庄内町議会 2023-03-17 03月17日-05号
取り組みの内容について、特に水田事業や庄内水田農業推進機構の文言をはずし、『圏域全体で行政が行う取組みを推進するとともに、JA、試験研究機関、山形大学農学部、民間団体等が行う事業を支援する』に改めます。
取り組みの内容について、特に水田事業や庄内水田農業推進機構の文言をはずし、『圏域全体で行政が行う取組みを推進するとともに、JA、試験研究機関、山形大学農学部、民間団体等が行う事業を支援する』に改めます。
50代から地域に貢献する生きがいづくり、創年市民大学というお話でした。学習課題は五つ。一つに健康。二つに高齢期の不安、孤独、喪失の解消。三つに老後の経済生活、仕事について。四つ目に多世代に関する理解、助言。五つに自己理解なんだそうです。事例もたくさんあり、大変参考になりました。このように緩やかに地域活動に参加する学びと活躍の場は、次世代のリーダーを育成するのにとても有効だと考えます。
それぞれが農業の町、農業の市ということで行ってきたわけでございますが、南部定住圏も含めて、先日は酒田市長とも一緒の会合の中で庄内広域での庄内の農業の魅力、「スマート・テロワール」という動きも進んでいますし、山形大学との連携、あるいはその後継者育成ということでは、「SEADS」という学校との連携ということもありますので、そういった意味で広域的な部分。
育英資金貸付事業においては、学資の支払いが困難と認められる学生及び生徒のため、専修学校、短期大学、大学の月額貸付額を引き上げるとともに返還期間も延長し、より借りやすく返しやすい制度に内容を充実します。
◆2番(工藤範子議員) 近年は貸付者が1桁というようなこともありましたが、やはりこの諸物価高騰の折、やはり家庭は火の車でありまして、こうやって勉学に励もうとする若者たちがこの貸し付けによって助かっている方もたくさんあろうかと思いますので、私はこの貸付額を、この1億円余りの保有額があるから大丈夫だということもありましたが、万一、これから高校、大学、高等専門学校に行く方が増えたとすれば足りなくなるというような
ですが直接的にその会社と繋がっているということだけではございませんので、機会を見て山形県の東京事務所に情報収集に行ったり、あるいはいくつかの大学に行って、こちらの方に関連、そちらのサテライトオフィスの可能性はないかとか、いろいろなところでお願いやら情報収集はしているところでございます。
東北大学災害科学国際研究所保田先生や山形県防災士会より講師を招き、50名ほどの女性が受講しておられます。女性が防災について学び、女性の視点を防災に生かしていくという意味ではとても意味のある取り組みだと思います。庄内町では、このようなことに取り組む考えはありますか。お聞きします。
しかし、議会形式ということ、あるいは質問の精査も含めて、庄内総合高等学校、それから東北公益文科大学の学生の皆さんから議員として参加していただきましたが、なかなかその議員集めが苦労されたことも含めて、3年間ということで平成28年度で終了しております。改めて中身の総括、検証も含めて、今後どのような形で、模擬議会もそうですが、若者に限らず、町民の皆さんの声をまちづくりに反映させる。
がん対策事業では、がん患者の支援として山形大学医学部での重粒子線がん治療に係る先進医療費の助成を行います。また、「がん検診」の無料化は国の指針に基づく検診を対象として継続し、精密検査の受診率向上に取り組みます。
大学の教職課程で特別支援教育に関する科目はどうか。 ・文部科学省の回答 通常の学級にも、障がいのある子供が多く在籍することなども踏まえ、令和元年度からの小・中・高等学校等の新しい教職課程において、特別支援教育に関する科目を1単位以上必修とすることとするなど、通常の学級の教員にも特別支援教育の専門性が求められてきている。
東北公益文科大学の先生方が他の市町村で行った際にも大人世代だけで決めるのではありませんよと、そこがどういう可能性があるのか、どのように未来・ビジョンを描けるのかと非常に大きなキーワードだと思っていますので、それは今後ともいろいろな形の中で各種計画の中に盛り込めるような仕組みを作っていければというようには思います。 ◆6番(齋藤秀紀議員) 今後10年間、やはり言い続けてほしいことはそのことなんです。
先般地元の県縦断駅伝の選手の方とちょうど話していたときに、元マラソン日本記録保持者の設楽悠太選手のお母さんが狩川出身という話から、駅伝の例えば夏の2週間くらいの合宿にあそこの環境は良く、町の協力があれば誘客も可能なのではないかと、特に箱根駅伝を目指す、現在固定されてない大学の場合そのような合宿先を探しているというお話を聞きまして、ぜひ夏の2週間くらいに北月山荘に30人くらいが泊まることができれば、それだけでもその
そういった意味ではいろいろな形で、実は先日も来年度からまちづくりセンター移行にあたって集落支援員の皆さんを中心に、たまたま聖徳大学の福留先生から講演をいただいたのですが、「創年のススメ」というような中身の中で、結構女性の皆さんも8名ぐらい参加いただきましたし、男性も総数で三十数名の方に参加をいただいたのですが、話の内容は地域の中でそのコミュニティの再生に向けてやはりそれぞれの能力をしっかり生かしていく
e 専門家チームによる訪問指導、スクリーニングの実施 ・山形大学 三浦光哉教授によるスクリーニングをしている。 ・町特別支援教育アドバイザーによる訪問指導をしている。 イ 本町独自の特別支援教育(圏域を含む) 本町では、特別支援教育の充実を図るため、以下の特色ある施策をしている。
ところで、これは前からも見たことがあるのですが、どこかは忘れましたが、早稲田大学マニフェスト研究所か分からないけれども、富樫町長は議員の時代から全国的な規模の何とかの議員の会か何かに入っていて勉強されたという記憶が私はあります。それをホームページで公表なっています。ところが今それを探すと探せないです。歳なので。
なぜ私がトレーニングルームに関わっているのかと言いますと私も体育大学を卒業して、体育について学び、トレーニングルームは本当に子育て、選手の育成に大事ではないかと思います。 使用料について、鶴岡市の場合は1年間で6,400円、庄内町の場合は6ヵ月で4,500円。比べると高いのではないか。1年になると9,000円になります。2,000円弱高いのではないでしょうか。
もありましたので、そういった意味では町の課題解決であったり、あるいは町が目指す方向性に合致した部分の中で、民間の皆さんとの協力、あるいはNPOもあるでしょうし、めだか米があったり、いろいろなことを行っているところもあるわけでございますので、庄内町のイメージアップに繋がるような施策についてはいろいろな部分で、企業に限らず民間の団体の皆さんと連携ができるのではないかと思っていますし、併せて、庄内総合高等学校や大学
また、庄内町重粒子線治療費助成金62万8,000円及び庄内町重粒子線治療費利子補給金6万2,000円は、山形大学医学部で重粒子線治療を受ける患者に対する治療費の2割の助成金及び先進医療ローンの借り入れの利子の補給分として補正するものであります。
大きな企業とか、大学とか学校単位だと市町村の自治体の接種に影響しないようにということで、それぞれ国、県の方に直接申請をしてワクチンを接種する、それはモデルナですが本町の場合はおそらくすべてファイザー製のワクチンで接種する。それから今後の見込みですが、一応集団接種の最終は11月頃と見込んでおります。
私の理解度が足りないのか分かりませんが、まず支援対象が46歳未満ということでありますが、それに加えまして4年以上県外に居住しているということも含めまして、今お話ありましたが、お答えありましたが、その理由がなぜこの46歳未満ということで区切っているのか、私今年53になりますが私ぐらいの歳でも県外から戻ってきたいという人はたくさんいるでしょうし、私ぐらいの年齢ですと子どもさんが高校、大学、そのぐらいですと