1643件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

庄内町議会 2023-03-10 03月10日-04号

50代から地域に貢献する生きがいづくり創年市民大学というお話でした。学習課題五つ。一つに健康。二つに高齢期の不安、孤独、喪失の解消。三つに老後の経済生活、仕事について。四つ目に多世代に関する理解、助言。五つ自己理解なんだそうです。事例もたくさんあり、大変参考になりました。このように緩やかに地域活動に参加する学びと活躍の場は、次世代のリーダーを育成するのにとても有効だと考えます。

庄内町議会 2023-03-09 03月09日-03号

それぞれが農業の町、農業の市ということで行ってきたわけでございますが、南部定住圏も含めて、先日は酒田市長とも一緒の会合の中で庄内広域での庄内農業の魅力、「スマート・テロワール」という動きも進んでいますし、山形大学との連携、あるいはその後継者育成ということでは、「SEADS」という学校との連携ということもありますので、そういった意味で広域的な部分

庄内町議会 2023-03-07 03月07日-01号

◆2番(工藤範子議員) 近年は貸付者が1桁というようなこともありましたが、やはりこの諸物価高騰の折、やはり家庭は火の車でありまして、こうやって勉学に励もうとする若者たちがこの貸し付けによって助かっている方もたくさんあろうかと思いますので、私はこの貸付額を、この1億円余りの保有額があるから大丈夫だということもありましたが、万一、これから高校大学、高等専門学校に行く方が増えたとすれば足りなくなるというような

庄内町議会 2022-09-08 09月08日-03号

しかし、議会形式ということ、あるいは質問の精査も含めて、庄内総合高等学校、それから東北公益文科大学学生皆さんから議員として参加していただきましたが、なかなかその議員集めが苦労されたことも含めて、3年間ということで平成28年度で終了しております。改めて中身の総括、検証も含めて、今後どのような形で、模擬議会もそうですが、若者に限らず、町民の皆さんの声をまちづくりに反映させる。

庄内町議会 2022-03-01 03月01日-01号

大学教職課程特別支援教育に関する科目はどうか。      ・文部科学省の回答       通常学級にも、障がいのある子供が多く在籍することなども踏まえ、令和元年度からの小・中・高等学校等の新しい教職課程において、特別支援教育に関する科目を1単位以上必修とすることとするなど、通常学級の教員にも特別支援教育専門性が求められてきている。

庄内町議会 2021-12-13 12月13日-04号

東北公益文科大学先生方が他の市町村で行った際にも大人世代だけで決めるのではありませんよと、そこがどういう可能性があるのか、どのように未来・ビジョンを描けるのかと非常に大きなキーワードだと思っていますので、それは今後ともいろいろな形の中で各種計画の中に盛り込めるような仕組みを作っていければというようには思います。 ◆6番(齋藤秀紀議員) 今後10年間、やはり言い続けてほしいことはそのことなんです。

庄内町議会 2021-12-10 12月10日-03号

先般地元の県縦断駅伝選手の方とちょうど話していたときに、元マラソン日本記録保持者設楽悠太選手のお母さんが狩川出身という話から、駅伝の例えば夏の2週間くらいの合宿にあそこの環境は良く、町の協力があれば誘客も可能なのではないかと、特に箱根駅伝を目指す、現在固定されてない大学の場合そのような合宿先を探しているというお話を聞きまして、ぜひ夏の2週間くらいに北月山荘に30人くらいが泊まることができれば、それだけでもその

庄内町議会 2021-12-09 12月09日-02号

そういった意味ではいろいろな形で、実は先日も来年度からまちづくりセンター移行にあたって集落支援員皆さんを中心に、たまたま聖徳大学福留先生から講演をいただいたのですが、「創年のススメ」というような中身の中で、結構女性皆さんも8名ぐらい参加いただきましたし、男性も総数で三十数名の方に参加をいただいたのですが、話の内容地域の中でそのコミュニティの再生に向けてやはりそれぞれの能力をしっかり生かしていく

庄内町議会 2021-12-07 12月07日-01号

e 専門家チームによる訪問指導スクリーニングの実施      ・山形大学 三浦光哉教授によるスクリーニングをしている。      ・町特別支援教育アドバイザーによる訪問指導をしている。   イ 本町独自の特別支援教育圏域を含む)     本町では、特別支援教育の充実を図るため、以下の特色ある施策をしている。    

庄内町議会 2021-09-10 09月10日-04号

ところで、これは前からも見たことがあるのですが、どこかは忘れましたが、早稲田大学マニフェスト研究所か分からないけれども、富樫町長議員の時代から全国的な規模の何とかの議員の会か何かに入っていて勉強されたという記憶が私はあります。それをホームページで公表なっています。ところが今それを探すと探せないです。歳なので。

庄内町議会 2021-09-09 09月09日-03号

なぜ私がトレーニングルームに関わっているのかと言いますと私も体育大学を卒業して、体育について学び、トレーニングルームは本当に子育て、選手育成に大事ではないかと思います。 使用料について、鶴岡市の場合は1年間で6,400円、庄内町の場合は6ヵ月で4,500円。比べると高いのではないか。1年になると9,000円になります。2,000円弱高いのではないでしょうか。

庄内町議会 2021-09-08 09月08日-02号

もありましたので、そういった意味では町の課題解決であったり、あるいは町が目指す方向性に合致した部分の中で、民間皆さんとの協力、あるいはNPOもあるでしょうし、めだか米があったり、いろいろなことを行っているところもあるわけでございますので、庄内町のイメージアップに繋がるような施策についてはいろいろな部分で、企業に限らず民間団体皆さん連携ができるのではないかと思っていますし、併せて、庄内総合高等学校大学

庄内町議会 2021-06-10 06月10日-02号

私の理解度が足りないのか分かりませんが、まず支援対象が46歳未満ということでありますが、それに加えまして4年以上県外に居住しているということも含めまして、今お話ありましたが、お答えありましたが、その理由がなぜこの46歳未満ということで区切っているのか、私今年53になりますが私ぐらいの歳でも県外から戻ってきたいという人はたくさんいるでしょうし、私ぐらいの年齢ですと子どもさんが高校大学そのぐらいですと